アイテム:Shark 充電式ハンディクリーナー EVOPOWER
コンパクト・スタイリッシュ・パワフルな
Sharkのハンディクリーナー EVOPOWER についてご紹介します。
多少、潔癖の気があるわたくし grrr ですが、(我が家の家族に比べてですけどね、、)
部屋にわた埃や髪の毛があるのを見つけてしまうとどうしてもそのまま見逃すことができません。
( 普通ですよね? )
そんな時に非常によいのが 「 Shark製 充電式ハンディクリーナー EVOPOWER 」 です!
2019年のお正月、実家に帰省し待ち時間にビックカメラ店内をブラブラしていた時、
一目で目を奪われたのが
「 EVOPOWER : 充電式ハンディクリーナー W30(カラー:ブロンズ/WV251JBZ) 」
でした。
かっこイーボディー !、ゴミ捨てもワンプッシュ!、吸い込みの力もよさそう!
交換用のバッテリーもついているので、掃除する時間も十分確保できそう!
というところで運命的な出会いのあと、ネット通販で購入しました。
(店頭で買わんかったんかい!)
いやー、一目惚れってあるんですね。
ちなみに、私が購入したのはW30系のクリーナーでしたが、
今は下記後継のW35系、EX系といったクリーナーが販売されています。
・ Shark EVOPOWER W35 充電式ハンディクリーナー
・ Shark EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー
さて、購入後の使用感ですが、
非常によいものでした!
片手で持ち運びが出来て、電源を入れるのも親指でポン!
ハンディクリーナーなので床を掃除する時は体をかがめる必要はあるのですが、
逆にそれでゴミがより見えるようになりキレイにすることが出来る。
ゴミを吸い取った後はゴミをゴミ箱にワンプッシュでポン!
という感じです。
本体そのままでは吸引力が強すぎ床やラグなどに吸い付いてしまうのと
吸い込み口がゴム製なので滑りが悪いものとなるため、
掃除をする時は吸い込み口に付属のアタッチメントを付けて行います。
アタッチメントにより吸い込み口の幅が広がるのと、
床面にはフェルトがついているので
それが床との摩擦を減らし
スムーズに掃除ができるようになります。
クリーナーを充電するには本体を充電器に設置することになりますが、
その時には吸い込み口に付けたアタッチメントを外す必要があり、
これが私には手間だったので
バッテリーが2つ付いているモデルを選んだこともあり
本体のバッテリーが切れたら充電器に設置してある替えのバッテリーと交換するスタイルで
充電をすることにしています。
満充電のバッテリーで約20分程度の掃除が可能です。
前の回の余った充電が残っていると、合わせて30分程度は動作可能となり、
それだけ掃除していればほぼ満足する結果が得られるのではないかと思います。
クリーナーも充電器もコンパクトなものなので
充電器はテレビの裏に置いています。
これにより、部屋の中で掃除をしたい時に
スグに掃除を開始することが出来るようになります。
これ、おすすめです。
grrrは気付いた場所だけ掃除する感じですが、
調教師様は部屋の至る所を掃除することもあり
体をかがめる姿勢で掃除するのが重労働だということを言われました。
これはそうだなと思いましたので、かがまなくてもよくなる
「延長ノズル」も購入しました。
・ Shark EVOPOWER フローリング用延長ノズル (型番:3662FI250J)
実際には本製品の使い勝手が非常に良かったので本体をもう一台と
それに付属するアクセサリーパック のセットという形で「延長ノズル」を入手しました。
調教師様はこの延長ノズルをいたく気に入ったようで、
「かがまない姿勢で手軽に掃除が出来るようになった」
と言って喜んでいます。
実際は延長ノズルが付くことで吸引力は多少落ちるように思いますが
掃除に支障はないレベルです。
本クリーナーのお手入れについてですが、
下記のようにダストボックスの内側にエアフィルターがありますので
気が向いた時にこれをキレイにしてあげると吸気効率が上がることになります。
コンパクトな本体ですし、構造はいたってシンプルなものです。
でも、それがいい。
小難しい構造で、部品が多いとお手入れも大変になりますからね。
さすが合理主義の国アメリカの製品です。
といったところで、
Sharkのスタイリッシュなハンディコードレスクリーナー EVOPOWER によって
非常に手軽に掃除ができるようになり、
気分よく日常生活が送れています!
皆様もよろしかったらどうぞ。
[ END ]
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